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染色旗

SENSHOKU
作成した版を元に1枚1枚丁寧に染料を生地に着色します。
生地の風合い、色の鮮やかさが特長で
製作数量が多い場合かなりコストダウン可能です。

旗(日本国旗・校章旗・安全旗・クラブ旗など)・のれん・袢天・のぼり旗(綿)など。

本染

サンプル

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様々な用途に合わせて自在に染色できるのが、本染。

日本では手捺染(てなせん)とも呼ばれる、伝統的な技法です。表現したい色の数だけ型版を作り、一色ごとに調合した色を生地に重ねて、多彩な色を表現できることが特徴で、型作りから、色の調合、染め、固着、乾燥まで、すべて手作業によって行われます。

※旗は縦2:横3の比率で製作するのが一般的です。

注染 (ちゅうせん)

サンプル

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これは、一反(約11メートル)の生地を畳みながら糊を型付けし、染料を上から注ぎ込み、下からバキュームで吸い込んで染め上げる技法。片面プリントと違い、糸自体を染め上げるので表・裏がありません。

硫化染 (りゅうかぞめ)

サンプル

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着続けるうちに程よく色が抜け、独特な風合いと味わいが出てくるのが特徴で、後加工を施し、色落ちを楽しめるのも大きな魅力です。

刺繍旗 制作実績

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